最近何してんの バックナンンバー 2001 (1)
2月26日 3月19日


最近何してんのに戻る

2001年4月13日

思いきり逃避行動ゆえの更新です…。
BBSにも書いたけれど、今、非常に追いつめられています。
実は、私って、いつもいつも忙しいわけじゃなくて、家での仕事が多いので、どちらかといえば、毎日休みみたいなもんなんです。しかし、締め切りって、集中するときは集中するんですね…。そういう時に限って、飛び込みの仕事とかも来る。作詞6、作曲1、短編40枚 …… 今月中だって(わはははー)。逃避するしかないでしょう。ということで、ひじょーにいい加減な日記です(だって、まとめて書いてるんだもん)。

3月22日
Epic時代からの友人で、ソイツァーミュージックでA&Rをしているチョウさんとお食事。よくプレイステーション用の作詞の仕事の依頼をしてくれる。昔彼がプロデュースをした「詩人の血」というバンドはマニアックな支持を未だ受けてます。私も好きだった。辻くんのヴォーカルと、渡辺善太郎さんの曲、よかったなあ。かのスピッツもファンだったらしい。Epic 時代からの友人は頼りになるし、業界内での付き合いをあまりしない私にとっては、貴重な友達です。久しぶりにしみじみ話をした……つーか、初めてかも。
----------------------------------------------
3月23日
これまた Epic 時代から(10数年)の友人イサク(同い年…というか、同じ日に産まれた。異母異父双子と呼んでる(笑))と作詞の打ち合わせ。作詞をするアーティストも私と同い年。ギタリストでもあり、シンガーソングライターでもある彼のアルバムに、一時期ハマっていたので、嬉しい&緊張。作詞もする人なので、私が作詞してもいいのかなって戸惑いもある。作る人間として、彼のこだわり、言葉の選び方とあまりにかけ離れるてもまずいし、同じようなものでは意味もないし(といっても同じようなものは、別人格の私にはムリだから、私なりに彼のパーソナリティを理解してだけど)。 それにしても、みんな同い年というプロジェクトも珍しい。それに、同じ日に産まれたイサクのことを思うと不思議です。いつのまにか彼がアンティノス・レコードの社長になってました…。年齢的にそういう年齢なのねー。要するに私もねー、って思ってちょいとフクザツ…。しかし、シャチョーになっても、変わらないイサクはいいヤツです。口は悪いけど(笑) 仕事の相談も乗ってくれるし、友達ってありがたい。さて、うまく作詞できるかなあ。
----------------------------------------------
3月26日
午前中アカデミー賞授賞式があって、WOWOW で中継を見てました。大好きな「グラディエイター」の健闘が嬉しい。ラッセル・クロウの純朴な挨拶に、ちょっと胸が熱くなってしまいました。ウォルター・マッソー、死んじゃったなんて、哀しいよ…。今までたくさん笑わせてくれて感謝です。笑ったり泣いたりしながらテレビ見てました。
----------------------------------------------
3月30日
初めてのタイプの人への作詞で、案の定、大悩み。3日間、曲を何度も何度も聞いて、書いては直し書いては直し……最後は徹夜して、やっと書き上げて、今度は、何度も何度も歌ってみる。そしてメールで関係者に送る。脱力……。30時間くらい起きていたので、とにかく、倒れ込むように寝ました。
----------------------------------------------
3月31日
一応歌詞を脱稿したので、ホッとして、何ヶ月か前から約束してた友人たちとのお食事会で、横浜に向かう。第3京浜の横浜の出口が、昔と変わっていて(何年も来てなかった)、大困惑。やっと桜木町に向かう道を発見。だけど、混んでいて、遅れてしまいました。食事の相手は若者ばっかり(ネット初心者だった2年前にネットを通じて知り合いになったんだけど、お食事は初めて。ネットに関していろいろ教えくれるありがたい人々)。年齢的に私だけ浮いているぞー (汗) なので、23歳ということにして参加した(うそ)。でも、けっこうしゃべれちゃうのが不思議。ひろゆきさん&相方さん、ドルバッキーさん、yokoさん、ひげおやじさん、まつさん、そして、管理人Aも、どもありがとー。楽しかったです。
----------------------------------------------
4月5日
ずーーっと作曲をしようとうんうんうなっていたけれど、なかなかできず…。朝起きると、毎日BSで大リーグやってるし。ついテレビの前でだらだらしちゃう。だけど!!! この日の朝、野茂の大リーグ二度目のノーヒットノーランを目撃!!!!!! すばらしい!!!!! ありがとう、野茂。いつも夢を与えてくれて。大いなる励ましです。スランプを這い上がった人は強い。テニス・プレイヤー、アンドレ・アガシもそうだった。すばらしい実績がありながら低迷して、ランク外からもう一度始めて、グランドスラムで優勝するまでに復帰したアガシと野茂は、ほとんど同じだよね。「諦めないこと」って、言うのは簡単だけど、実行するのはしんどいことだ。ちょうど、先日送った作詞が、もうひとつ、テーマが合わないということで書き直し決定。書いた歌詞はすべて忘れて、がんばろーっと。

午後は、IBM の広報部(社内報です)の取材で、IBM 本社に行く。私が愛用している ThinkPad について語るということで…。でも、私が何を語れるんじゃ…(汗) 「トラックポインターで絵を描いてます。赤豆(トラック・ポインターね)画家です」って言ったら、「よく描けますねー」って、本気で感心されてしまった…(^^;;; (あのへろへろ絵を見たら……うう) こんな話でええんかいな…(涙) IBM のみなさん、すみません…。担当の女の子が、なんと私の文庫本を持って来てくださって、サインをしました…。中学生(!)の頃からのファンだったそうな。ありがたや〜。
----------------------------------------------
4月8日
茨城で高校の時の同窓会。県立の元々は男子校だった高校で、私の時代は女子はクラスに6名くらいしかいなかった。そのせいでこういうずさんな男っぽい性格になった(?)。創立が古いので、旧制中学のノリを引きずっていたのか、バンカラな高校でした。校則も厳しくないし、生徒と先生が友達みたいだった。制服の下のシャツは柄物着てたし、男子も長髪が多かったし、バンドも体育館でよくやっていた。校門の前には雀荘があるわ、授業を抜け出す生徒も多々。自由で心地よい高校でした。今は知らないけどね。

ということで、常磐高速を車で飛ばして、例のごとく遅れて到着。最初みんなを見て、あれ? 誰だったかな? って戸惑ったけれど、「ああ! ○○ちゃんじゃないか!」とか、すぐに思い出して、いきなり高校時代のノリに戻っていた。大好きだった国語の小田先生が、まったく変わりないぱきぱきした口調で、元気ばりばりだったので、感激。学祭でオリジナルの歌を歌った時、「小室、もう少し、歌詞のあそこをだな、ああしたほうがいいぞ」って、すんごく真面目にアドバイスをくれた先生。「テレビで見てたよ」って言われて、「ああ、覚えていてくれてたんだ」って嬉しかった(はあと)。―― 以下、超個人的な回顧。

◆ギターと歌のうまさにちょいと惚れたこともあった田中ちーくんが、ステージで「いちご白書をもう一度」を歌うの聞いてたら、あの頃の気持ちが戻ってきた…( ̄ー ̄) ◆女装大会に出たくらいきゃしゃでかわいくて、みんなに弟というかペットみたいにかわいがられてたのざわくんが、なんと、恰幅のいいおっさん体型になっていた(T_T) でも、目はあの頃のまんまつぶらな瞳だった。◆女友達(やっこ、くみ、けいこ、みずほ…などなど)は、まったくノリが変わらず。「みっこ、股開いて座るんじゃないっ」と言われた…(T_T) ◆早稲田のラグビー部に行ったおにざわくんは、昔は「留年しまくってるんだろう」と言われたくらい老けてたのに(笑)、そのまんまで、逆に一番若かった!(おにざわくんて、外見(!)と名前に反してすんごく気が優しくて、それも変わらなくて、密かに感動してました。おにざわくんがんばれ(私信))。◆応援指導部にいたリーゼントにーちゃん(今ならヤンキーって感じだよねー (^^;;;)が、市議会議員になっていた(マジ!? …驚いてごめん)。◆学年一の秀才まさきくんは全く外見変わらず、東大の助教授になっていた(ほぉーさすが)。◆先生の物まねが超うまくてお調子もん&人気もんだったひろせくんはスレンダーな体型のまま、ウケ狙いで今は亡き「VAN」のジャケットを着てきたけれど、変わらないじゃん!? しかし VAN って貴重品だよね、今は。◆当時ころころしてた(ごめん)まりちゃん、ようこちゃんが、ほっそりしてとってもきれいな奥さんになっていた! ◆才女知子に、「娘が「GetWild」の大ファンなのよー」と言われた。娘さんの年齢はあえて聞かないでおいた(^^;;; ◆アイドル系だった智子ちゃんがあまりに美しい人になっていたので惚れた(謎)。◆当時からオトナの雰囲気をかもしだしていた秀才つかはらくんが精神科医になっていて、変わらない怪しげな笑みを浮かべていた……まったく違和感なし(笑) ◆ファッションモデルのように背が高くてかっちょいいクミ。そのダンナさんのお兄さんは、私も一度ラジオでお会いしたことあるシンガー&俳優の白龍さんということでびっくり。◆おっとり真面目くんだったオジロくんが、今まさに、私が歌詞の書き直しで悩んでいるアーティストと、実は大学(青学)で同級生だった上、一時期レコード会社に勤めてたと聞いて、またびっくり。狭いのねー、世の中って。◆たらたらBBSに「まんた」さんで書き込んでいたのは、同級生だった!? (教えてよー) ◆それのそれに……昔からええ感じのオヤジだった(笑)あっくん、全然変わらずお茶目なえだくん、私が勝手に小説のイメージモデルにした(笑)みさおちゃん、相変わらず硬派な感じなのにおしゃれ(制服の下にピンクのボタンダウンなんて着てたよね)まっつぁん、なーんも変わらない(笑)そのべくん、タレ目がかわいいシンペイちゃん、ひょうきんともべくん、今はネットワーカーのごとうくん、サスペンダーが似合う渋くてカッコいいオヤジになってたかんざきくん、学年一足が速くて前髪なびかせ走っていたくぼくん……他にもたくさんたくさん、話せなかったけど、「おおー」と遠くから眺めて、いろんなこと思った人がいる。だけど書き切れない…。とにかく、楽しかったっす。
----------------------------------------------

―― と、このくらいで逃避はやめておこうっと。仕事しよう(涙)

TOPへ

2001年3月19日

最近のことを、ひとつにまとめるの大変なので、ちょこちょこと、日記みたいなもんをつけてみました。日記なんて、絶対続かない私なので、いいかげんですが。

基本的にひきこもり体質(^^;;; なので、家にいるのが好き。でも、何年おきかに、活動的に外に出る時期が来ます。7年周期くらいかな。出ても、期間的には短く、すぐ終わっちゃうんだけど(セミか、私は)。でも、今年は、もうちっと、外交的になりたいなあなんて、思ってます。――というわけで、今回だけで終わるかもしれない日記だす。
----------------------------------------------

2月27日
小林幸恵さんとマネージャーさんと、KEN とお食事。幸恵さんのシングル「TOO SOON」発売前日。幸恵さんは元気いっぱいで、「ドキドキしますよー」って顔を輝かせてました。笑い顔がかわいい。いいな、若いって。渋谷AXでのライブもひかえていて、3月にはアルバム発売と、走り出した幸恵さん、がんばれ。
----------------------------------------------
2月28日
きょう、打ち合わせで事務所に行ったら、仲井戸麗市さんと階段でぶつかりそうになりました。仲井戸さんは、古くは「古井戸」というふたりのユニットを組んでいました(私が高校生、大学生の頃)。そして、そののち、RCサクセションのギターを担当。仲井戸さんのギターテクニックに憧れ、何回かステージを見ました。奥さんのカメラマンのおおくぼひさこさんは、伝説の人でした。このまえは、おおくぼひさこさんに撮影をしてもらって、きょうは、仲井戸さんと挨拶して…。

仲井戸さんに「お、噂の人ですね」と言われた(最近同じ事務所に所属したってことで、噂の人ってだけです(^^;))。
「古井戸の時からのファンでした」と私。
「ええ? マニアックですねー」
「え? マニアックですか? そんなことないですよ」
(私の周辺は、弟を含め、ファンが多かった)
そう答えたら、仲井戸さんはハズカシそうに「嬉しいなあ…」とつぶやきつつ、後ずさりしてました(人見知りする方みたいです。私もそうだけど… (^^;;;) 握手をしていただいて、事務所から出たとき、なんか不思議な気持ちがしました。高校、大学時代の自分……ステージで見るいろんなミュージシャンの人たちと、同じ場所に立てるとは思ってなかったあの頃。いつのまにか、長いこと、この世界で生きていました。だけど、同じ世界にいても、こうして言葉を交わせる機会は少ないです(特に外に出ない私は)。20年も経って、こんな感慨を持つのは、ボケてますが、そうかー、同じ場所に立ててたんだなあ…って、ほんわかと、嬉しくなったりして…。

なーんて、こんなしみじみしてると、歳とってしまうぞっ!!!
歳とってるけど…。
----------------------------------------------
3月6日
珍しくも午前中に起きて、事務所のスタッフと楽器屋さんへ。持ち運びできるデジタルピアノを買いました。プリプロダクション(前制作)、RECなどで使えるように。特製のケースも頼んで、なんか、「マイデジピ」って感じ。外は暖かくて、ふと猛然と冷やしたぬきが食べたくなって、スタッフとお蕎麦屋さんへ。おいしかった…。早く夏にならないかなあ。
----------------------------------------------
3月10日
ウツ(会うのは打ち上げ以来)、ウツの友人、管理人Aを含め数名でお食事。仕事と関係なくおいしいお食事して、お話して、まったりいたしました。ウツは元気そうでした。麻雀の話になって、ウツと管理人A両方同時に、私とは「絶対一緒にやりたくない。どうなるか想像がつく」ときっぱり言われた。なぜじゃ…。実は、弟とその友人たちにも、嫌がられています(T_T)。サイバラさんの「まあじゃんほうろうき」でも読んで勉強するか…。帰ってふと、ウツのソロアルバムを聴きました。ウツの声はどんどん深みが出てきていて、それでいて若い…。いいなあ。
----------------------------------------------
3月13日
藤井てっかんさんと会って(何年かぶり)、TM のアルバムの制作の時の話をしました。RECの時は本当に必死だったけれど、思い出すと、やっぱり楽しかったかも…。思えば去年の9月のある日、突然かかってきた木根ちゃんの電話から始まったんだなあ…。MTR…。しかし、昼間寝てるから、へにょへにょの声で電話に出て、よく木根ちゃんを恐縮させていたような気がします。この生活習慣を直したい…。
----------------------------------------------
3月14日
ミュージシャンとしては休んでばかりだけど…やっぱり、音楽にひたりたいなあ…って思って、今年は自分のことしたくなり、1月から少しずつアルバム制作の話を事務所のスタッフと打ち合せしてました。どうやるか、どんなものを作るか、誰とやるか…などなど。そして、やっと、この日、初めてのプリプロでした。あるスタジオで、共同プロデュース&アレンジをしてくれることになったあるギタリストとセッション。長い知り合いだけど、一緒に音楽を作るのは初めてで、緊張してたんだけど、音を出して、ああだのこうだのやっているうちに、楽しくて、すっかり安心しました。ピアノで作った曲なので、コードにテンションが多い上、やたらにコードが動くので、ギターの人とやると、シンプルな循環コードの曲の魅力がわかります。
----------------------------------------------
3月15日
プリプロ2日目。音楽的にふたりが合うのかなあ…という不安も、一緒に一曲作ったら、一気にぬぐわれた感じ。それでも自分の声に不安を感じて、だいじょうぶかな…と悩んでたら、「だいじょうぶだよ、心配しないで」って言ってくださった…不安な時は優しい言葉が沁みます…(T_T)。しかし、キイボードの人間にとっては、ギターって永遠の憧れですね。たったひとつのコードを鳴らしても、ピアノではできない、響き、広がり、表現力と、圧倒的な存在感のある音が出せる。刻んでも、旋律を奏でても、彼のギターを聴いてるだけで、うーん、幸せかも。歌わずにリスナーになってしまいそう。音楽の話も、いっぱいできて、久方ぶりにミュージシャンとして存在できる自分が嬉しい。
----------------------------------------------
3月16日
事務所でまたRECについての打ち合わせ。ちょうど、クラプトンの新しいアルバムがかかってた。ますます渋いブルースになっている。何歳になっても、カッコええなあ。打ち合わせは、どの曲をやって、どういうリズムの曲をさらに入れていくかとか…でした。曲を書かなくちゃ…。でも、のんびりな私には、ちょうどいいスケジュールというか、作品ができあがるのは、夏の終わりでしょう。ほんとにできるのかな…(どきどきもん)。今、ひとつずつこなしていかなくてはいかないこと考えてると、焦ってしまいます。4月末には、また SFバカ本の締め切りがあるし…(しかし、ネタが…あうあう。前回の「実存うにょーくん」みたいな禁じ手使えないし(涙))。とにかく、早めにとりかかることが、一番大事です…て、毎回思う。
----------------------------------------------
3月17日
作曲しようかな…なんて思いつつ、鬼束さんのアルバムを聴いていました…。2曲目のアレンジがカッコいいです。4曲目はギターフレーズが、懐かしすぎて泣けます。妙に琴線に触れる、キャロル・キングのようなメロ。詩先で、このメロがつけられるって、すごいです。しかし、何よりも、エッジのある言葉と、すばらしいヴォーカリゼーションにぞくぞくします。何故か、イーグルスの「One Of These Nights」も、久しぶりに引っ張り出してきて繰り返し聴いている今日この頃。あのイントロは絶品です…。今の音で録音しなおしてほしい。車で聴くのは、Fat Boy Slim 「You've Come A Wrong Way, Baby」が多い。1曲目のリズムにどっぷりハマります。ループが気持ちいいな。さて、もう少しがんばるか…。

TOPへ

2001年2月26日

さて、サーバー問題でいろいろ時間を取られてしまい、やらなくちゃいけないことがずれ込んで焦ってます。いつのまにか2001年春到来です。去年はなにやら、作詞の仕事に追われて、1年過ぎちゃいました。最後のTM のRECで、力を使い果たしちゃったような感じです。ツアーが終わった後しばらく脱力してました。もう、すごく昔のようにも感じます。

1月のTM の最終日の打ち上げは、朝6時まで続きました。もちろんその時はファミレスではなくて、ゴージャスなお店でありました。超高級ワインをてっちゃんがお店のワイン蔵から直接選んできてくれました。


誰かが私についでくれようとしたので、「私まったく飲めないからちょっとでいいです」と言ったら、数滴入れた瞬間、横からてっちゃんが「はい、終わり!」って鋭い命令。「ええ!? …そりゃ少ないだろぉー(涙)」と言ったら、「もったいないもん! …なーんてね」てニヤニヤしつつ注ぎ足してくれましたが。まあ、私に高級ワインは確かにブタに真珠です…。

ウツはウツで「みっこちゃんて、すぐムキになって怒って、人のことたたくんだよねー」と私の相方に言うので、「そんなことないよ」って言い返したんだけど、次の瞬間ウツが言ったある言葉(ヒミツ)を聞いた途端、「なんでよっ!」と声をあげて……ウツをたたいてた。「ほらね」ってウツがにやり…。むむぅ…。私って、こういう癖があったのか…知らなかった(涙)。というわけで、ツアーが終わってリラックスしたメンバーに、昔のようにからかわれていた私だす。ま、どこに行っても誰かに、いぢられてるんですけどね。

(※ 2月27日追記「ウツをたたかないでーっ」とウツファンの方に注意されました(^^;;; ごめんなさい。二度とないことを誓います。ヒミツの言葉が気になる方もいるみたいなので説明すると、有名人のある方に似てきたよね…というたぐいのものです。たたくってことは、その人に似るのがそんなにイヤなんかいっ…という、当然のツッコミがあろうかと思うので、保身のためにヒミツにしときます…( ̄ー ̄))

木根ちゃんだけは、その時は私がいぢめてました(^^;;; 木根ちゃんを相方に「私の父です」って冗談で紹介したら、「なんでだよっ」と、サングラスの上で眉毛が寄りました…。ごめんなさい。私と木根ちゃんは同い年です。はい。でも、2次会のカラオケで一緒にデュエットして、仲直り(?)しましたけどね。2次会ではメンバーの知り合いの芸人さんたちの、コントがめちゃくちゃおもしろかったです。ファンキー・モンキー・クリニックに方たちのネタに大笑い(ネタのメモを見せてもらったんだけど、創作の苦労がしのばれて感動)。COLORS の福島さんのアナーキーなネタにも、衝撃を受けました… (笑わせつつ、いろんな人への気配りもすごくて、いい方でした)。モンゴルさんて方の爆笑炸裂ブレークダンスも、すごかったです。プロのお笑いの方たちのテンションの高さに、くらくら来てました。単なる会話でも、笑いを取るチャンスを逃さない、プロ意識の高さに感心しましたです。お笑いのライブも、かなり楽しそうです。また見たいなあ。

とにかくTM との緊張感ある仕事も終わって、今年は、ゆっくり自分のやりたいことしようかなって思ってます。作詞も、立て続けにしてきたので、少し、頭をリフレッシュしないと煮詰まりそうなので、ペースを落とすつもりです。自分のことといっても、マイペースはいつものこと。私のテンポ(かなり遅い)を理解しつつ、適度にお尻たたいてくれる人がやはり必要。ということで、ここ何年か野放しの私でしたが、事務所に所属しました( up&down.com ) 社長の伊藤恵美さんが長年の友人です。だいぶ前ですが、彼女に頼まれて、去年解散したザ・ストリート・スライダーズのツアーに同行して、「パチパチ」や 「Rock'n'roll News Maker」 などの雑誌に、レポというか雑文を連載したこともあります。スライダーズ を筆頭にロックとブルース色の強いアーティストが多い事務所なので、私はけっこう異色かもしれませんが、スタッフも長い知り合いなので、安心してます。

んで、とりあえず、アーティスト写真なるものを撮影しました。事務所のHPにも、三月には使われるでしょう。その撮影現場を恵美さんがデジカメで撮ってくれました。おととしの私のライブの写真も恵美さんのものです。

 

撮影風景 撮影中です。撮影スタッフは初めての人だったので、最初は、リラックスできず、笑顔も硬かった。
意外に人見知りだったりするのです。
実は、撮影も苦手なほう…。カメラに向かって笑うのが、特にね…。

 

メイクの鏑木和恵さん。目のくりんとしたかわいい方で、てきぱきと、メイクも髪のセットも上手です。私はなんだかふてくされているような顔だ…(単に眠いだけ)。
「眉毛ぼさぼさですねー。そろえていいですか?」って言われたので、「はい」と答えて、気がつくと……ほ、細い! 10数年ぶりくらいに、太い眉毛がこんなきれいになった…(今までは、撮影でも断固拒否してた) しかし、妙な違和感…。
メイク

 

撮影風景

手前のシルエットが、カメラマンのおおくぼひさこさん。高校の時から憧れの方でした(はあと)。仲井戸麗市さんの奥さんでもあり、美しく、優しい方。私をふんわりと受け止めてくれて、女性ならではの安心感がありました。初めてのセッションだったのに、なんか、最後はかなりリラックスできました。緊張してても、大股開きは変わらないと思うけど…。


というわけで、写真撮影も無事終わり、後は、私の活動自体が問題です(をい)。一応、スタッフとミーティングしているところですが、今、予定を書いてしまうと、それをまっとうできなかったとき恥ずかしいから(^^;;;、もうちょっと具体的になったら書きますね(すでに、事務所に所属したと書いているだけで、プレッシャーを感じて胃が縮む感じ…情けない…)。作詞、小説以外の細かい活動内容は、これからは、事務所のWEB サイトの方に載っていくことになると思います。よろしくです。
※追記27日 撮影現場とかは、いかにも仕事っぽいですが、華々しい活動を始めるってほどでもないです(^^;;。きっと、地味なことを、私のペースでやっていくだけでしょう。40代、どこまでやれるのかわからないけど、好きなことをやれていけたらと思いますです。

 

TOP